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ばかみたいに暗くなってましたが
復活いたしましたので
早速テンション高めに
妄想タイム
千草姉と今度、エイト魂があったら
うちわはどうするって
話をお風呂入りながら
しょったんですよ
んーだら突然
ち「じゃぁさ、2人で【安田章大】
って持とうよ笑」
とかって言いだして
ゆ「えーそれじゃあ
千乘までヤス担みたいやん笑」
って言い返して
みたいな会話をしょった訳ですよ笑
結局、【安田章大】の裏に
【横山侯隆】で、いいんちゃん
ってことになりかけたんですけど
幾つかの問題がありまして…
◆◇問題
横山さん的に「侯隆団扇」がありなのか
◆◇問題
2人が同時に着た場合、どうするのか
◆◇問題
2人の名前が混じらないのか
それ等について討論した結果…
◆◇ について
じゃあ、【横山裕】にする。
もしくは【横山ゆう】にする。
◆◇ について
この姉妹は譲り合いの精神がない為
どちらか一方を選ぶなんて
不可能なので
「せーの」と、かけ声をして
一定の時間が経つ都度、回す。
◆◇ について
【横田ゆ大】とか【安山大】とか
そういう風になったったとしても
おもろいに、越したことない。
ハプニングも一種の
楽しみにしにしてしまえ。
ってことになりました笑
この話の面白さはちょっと
あたしの文才の無さの所為で
みなさんには伝わりにくいかも
知れないですが
姉妹揃って、こんな感じにあほやって
伝わってれば満足です
以上ッバイバイ
今年見た夢は
今年の内に・・・と、思いまして
第1回 【ジャニの仲間入り??の巻】
この夢を見た時は、確か・・・
「エイトっておもろいな」ってぐらいで
まだ、誰が好きとかは考えてなかったと思う。
ではでは、出てきた人の紹介
横山さん 丸山さん 安田さん
( ゲスト・・・その他ジャニ )
床は一面ピンク色の毛。
周りの壁は、真っ白で
天井には高そうなシャンデリア。
そこで何故か、給食の時間のアレ
テーブルを4人ぐらいで
向かい合わせてがっちゃんしとるヤツ笑
席の配置は↓↓↓
丸ちゃん | ヤス |
よこちょ | あたし |
ほんで、なんでか分からんのやけど
ヤスと丸ちゃんは、シャーペン持って
なんか、書類みたいなんを
ばーって、ひたすら書きよん
周りをグルーっと見渡すと
正装をしたタッキーとか、V6の坂本さんが
シャンパンやらワインを持って
さわやかに、トークを楽しんどって・・・。
あたしは、つい声に出して
「うわー・・・。すっげぇ」
って言ってしまったんです(笑)
ほんなら、隣のよっこんが、こっち向いて
「やんなっすごいやんな
俺、めっちゃ緊張するわぁ」
って、めっちゃ楽しそうに言いよった笑
なんか、あたしめっちゃビックリして
そこで目が覚めてしまったって言うオチ(笑)
オチてないけど
今思うと、すごい夢・・・(笑)
ヤスと丸ちゃんは、ほんまにすごい真顔で
ばーって、機会みたいに書っきょった笑
夢見たときに、誰かに話したいんですけど
あまり相手が居ないので(笑)
ブログに書いちゃうことにしました_
ここではエイトメンの事あだ名で呼びます。
第1回 【ジャニの仲間入り??の巻】
第2回 【監督??プロデューサー??あたし何役??の巻】
上の2つは後ほど・・・w
『第3回 【ジェイソンに襲われるの巻】 』
なんだかよく分かりませんが
古くて、ボロイ館の地図を持って
そのボロ館を探検することに。
メンバーは・・・すばちゃん、ヒナちゃん、丸ちゃん
ヤス、どっくん、たっちょん。
何故か、この時点でヨコちょとうっち君はいません。
館の中はロウソクの火しか点いてなくて
めっちゃ薄暗くて、クモの巣がいっぱい。
「うわ・・・めっちゃ怖いわぁ」
そう言って、どっくんに引っ付く。
「そんなん俺やって怖いわ!!」
と、強気ながらもビビってるどっくん。
ちょっと可愛かった(笑)
しばらく歩くとすばちゃんが
「静かに・・・。
今、足音せえへんかったか??」
「ちょっ、やめてえやぁ
人なんか居るわけないやろ」
小声やけど、めっちゃビビってる丸。
たっちょんにしがみ付くも
「ちょ、丸。気持ち悪い。」
って言われて突き放される(笑)
そして丸ちゃんは、すばちゃんに引っ付く。
≪今の引っ付き状態は(笑)
ヤスとどっくんが腕組んでて
どっくんの後ろにたっちょん
ヤスの後ろにヒナが引っ付いて
すばちゃんに丸が引っ付いてる。
あたしはその後ろを1人で歩いてます。≫
「なぁ、今どこら辺?」
ヒナ・・・声震えてるけど(笑)
(※地図担当、ヤス。)
「えっと・・・。」
ポッケを探るヤス。
「あっ、あれッッ
無い無くなった
」
「なんでやぁー」
「ヤスのあほー」
「今はそんなん言うてる場合ちゃうやろ
ちょっと、みんな落ち着けや」
落ち着けって言いよるどっくんも
大分あたふたしとりました(笑)
「みんな、しーッ。
向こうから誰か来るで??」
冷静なあたしには
誰かがこっちに近づいてくる
足音が聞こえた。
「あっこどうや??
足音通り過ぎるまで
隠れとったらやり過ごせるやろ?」
いや~。渋谷さんがめっちゃ
頼りがいのある男前さんでした
そんで、隠れた部屋は、と言いますと。
今にも床が抜けそうなんです
ギシギシ音がして・・・めっちゃ危ない感じ(笑
1回足音が遠ざかって。
ヤスがひたすら、みんなに謝ってて。
みんなは「お前の所為やない」って、励まし合って。
「これからどうする?」って話をしよったら
また、足音が近づいてきて・・・。
ヒナが壊れたんですッッ笑
床に膝をついて
「もう駄目やぁー!!!
俺等このまま殺されんねん!!
嫌やー!!助けてくれー!!!!」
今思い出すと、めちゃオモロイんですけど(笑)
夢の中のあたしは心の中で
(お前叫んだら、余計敵寄って
来るやないか!!アホッッ、黙れ!!)
って・・・(笑)
≪※ヒナちゃん&ヒナ担様
ヒナが嫌いな訳ちゃうよ!!(笑)≫
そして、ヒナの声に引き寄せられて
部屋に入って来たのは・・・
ヨコちょでした
「お前ら何してんねん??」
と、お馴染みのキョトンとした顔でみんなの元へ。
すばちゃんが「くっ、来るなっ」
そう言った直後に
ドーン
床が抜けちゃいました(笑)
いや!!あの、ヨコちょがどうとかちゃうくて
すばちゃんの立っとるところが
結構グラグラしとって。
でも、すばちゃんの体重だけやったら
ギリギリ床が抜けん状態やったん。
やのに、そこにヨコちょが行ってから
定員オーバーみたいな・・・(笑
ヨコちょに問題あった訳ちゃうけんね
ほんで、そのまま下へ落下したヨコすば。
「お前、来んな言うたやろ
なんで来んねん・・・って、内
」
隣を見るとすすり泣くうっち君。
「すばる君、横山くん、助けて下さい」
ブーンブンブンブーン
音の聞こえる方に目をやってみると・・・
ジェイソンやがな
逃げ回る3人を上から見下ろして
「どうやって助ける」って言いよるとこで
目が覚めました(笑)
いやぁ
めっちゃ、焦りましたよ。。。
・・・それだけ(笑)
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基本∞担ですが
なんだかんだ言いながら
ブラック贔屓(*/зヽ)♥♥
∞の8人、みーんな大好き♥
8→1
v(o・ω・o)ノ゙.。.♥
【go no to way】
長く先の見えない
暗いトンネル。
小さく零れ落ちる雨。
冷たくて 凍えそうな指先。
それでもただ
進もうとする足元に
薄明かりが差し込んで
ぼんやり道が
見えてきたみたい。
このトンネルは
どこまで続くのだろう。
この道は
どこへ繋がるのだろう。
君ならできるよ。
もう一度この場所へ。
あたしはここで待ってるね。
千乘